高品位な審美治療を実現するためのチーム。


今年も残すところあとわずか、皆さんいかがお過ごしですか?

岡崎デンタルオフィスでは年内に白い歯をセットしたい方、治療を終わらせたい方で大変混み合っています。そんな中で実は陰ながら患者さまのためにひと一倍忙しく働いているスタッフがいるんです。年内に治してしまいたいお気持ちに応えたくて頑張っているスタッフ、それは院内ラボの歯科技工士さんです。

今年の秋にオープンしたCAD/CAMセンター(院内ラボ)は岡崎デンタルオフィスが属する医療法人白翆会のお仕事を一手に引き受けるセンターで、患者さまへより良い補綴物をご提供できるように歯科技工士が毎日ハイクオリティな”歯”を製作しています。


そんな忙しいさなかではありますが、ちょっとだけCAD/CAMセンターを見学してみました。医院内に技工室を設けている歯科医院は少なくないのですが、岡崎デンタルオフィスのラボは専門の歯科技工所と比較しても劣らない設備が備わっています。この設備があるからそこ患者さまへ精度の高い補綴物をスピーディーに提供することができるのです。歯科医師と同じく、経験と実績からくるスキルがとても重要である歯科技工士さん。歯科医師、歯科衛生士、診療アシスタント、歯科技工士がチームとなり患者さまへファーストクラスの歯科医療の提供をしています。


『歯』は単純に形作るだけではなく、患者さまの口腔内をチェックして隣り合う歯と違和感なく並ぶように着色したり細部までこだわりが必要です。口腔内写真を撮らせていただくのも、この工程のための重要なことなんですね。技工室には普段見かけないような道具がたくさんあります。歯の着色を再現するための道具、磨き上げる道具、患者さまの咬合(咬み合わせ)を再現する器械。まるで伝統工芸の商人さんのアトリエのようです。

歯科技工士の技術力と最新テクノロジーが融合する不思議な空間でもあります。
当院2階の診療室で治療をしたことがある患者さまは、見かけたことがあると思いますが、ラボはガラス張りになっていますので少し見学することができます。

年末で忙しそうなので今回は概要だけになってしまいましたが、またタイミングを見て歯を作っている現場をお届けできればと思います。ご自身の歯がどのように製作されているかを知ることは、歯を大切にするひとつのきっかけになるかもしれませんね。


【 求人情報 】ともに高め合える歯科技工士募集中!

岡崎デンタルオフィスでは患者さまへより良い医療を提供できるように、日頃からの研鑽はもちろんセミナー参加など積極的にスキルアップを目指せる仲間を募集しています。医院ラボで実際の患者さんと接しながら補綴物を製作した方、インプラント技工をはじめとした自費治療の補綴物を製作したい方にはとても良い環境です。患者さまの笑顔をつくるお仕事を一緒に取り組みましょう。
ご検討中の方は採用担当(小川)までご連絡ください。

キレイな笑顔で好印象な私に!

岡崎デンタルオフィスでは、歯の治療を行うだけではなく”見た目”をキレイに回復する治療も行っています。口元がキレイになるだけで全体のイメージがガラッと変わります。第一印象を決める大きなポイントになるのが口元とも言われていますので、効果は大きいのかもしれませんね。今回は、口元の印象を変える2つの方法を症例写真とともにご紹介したいと思います。

ガムピーリングでキレイな歯茎を取り戻しましょう。

先月ブログでも書きましたが、口元の印象を変えるひとつはガムピーリングです。あまり意識してご自身の歯茎を見たことがない方も多いとは思いますが、メラニン色素の沈着や喫煙などによって黒ずんでしまっている場合があります。ガムピーリングは薬液を用いて歯茎をキレイなピンク色に戻すという方法です。

意識したことがなかったけれど、言われてみれば黒ずんでいるのかも。。。という方も多いのではないでしょうか。実際に「そんなことできるんですね!」という患者さまの声を多くいただきます。

いかがでしょうか?
施術前と施術後を見比べていただくと、歯茎の黒ずみが解消されているのがわかると思います。このガムピーリングはたった5分でここまで改善できます。治療後はちょっとだけピリピリした感じがあり、歯茎も薬液の効果で白くなりますが3日〜7日程度でキレイな歯茎に戻ります。歯のホワイトニングと一緒に受診される方も多く、効果が目に見えるため喜ばれる方が多いです。

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ガミースマイルの改善

笑ったときに見える歯茎が気になっている方も多いのではないでしょうか。これは歯茎の治療で改善することがきます。下部の症例写真の患者さまは「上の前歯の歯茎の形態が悪く、笑った時に歯茎が見えるのと、歯が短いのが気になる」とのことでした。

デザインが最も大切で、お顔と調和がとれる形態にしてあります。
口元の見た目でお悩みの方、患者さまそれぞれにあったベストな審美改善プランをご提供いたします。
お気軽にご相談ください!

歯茎の黒ずみが綺麗なピンク色に!?ガムピーリングを体験してみる。

あれ!?わたしの歯茎黒ずんでいるような。。。

歯科業界に勤めているのでTVを見ていても気になるのは出演者の口元。職業病なのですが、これが気になりだすとすごく目につくようになってしまうんですよね。歯並びや歯の色などとても気になるのですが、もう一つきになることは歯茎の色。メラニン色素の沈着や喫煙などによって歯茎が黒ずんでしまうことがあります。ご自身の歯茎もチャックしみてはいかがでしょうか。実はあまり知られていないのですが、この黒ずみは綺麗なピンク色に回復させることができるのです!

どうやってピンク色にするの?

歯茎の黒ずみをピンク色に改善するには、ガムピーリング(=ガムブリーチ)という歯茎についた色素、着色をお薬を使って取り除く方法です。フェノールという薬剤を歯ぐきに塗ることで、歯ぐきの表面が一層はがれてきれいになるという仕組みです。

施術後は歯茎が白くなりピリピリとした痛みがありますが違和感があるくらいで、痛くてご飯も食べられないなどという感じではありませんでした。数時間経つと歯茎は白いままですが、痛みもなくなり歯茎が綺麗な色になる期待感でワクワクします。2日〜3日ほどで白くなっていた歯茎も一皮むけてピンク色の歯茎が現れます。一皮むけたばかりなので少しスースーした感じがありました。

ガムピーリングはこんな方にオススメ!

  • 歯ぐきが黒ずんでいるのが気になる方
  • タバコを吸う方
  • タバコををやめた方
  • ホワイトニングと一緒に歯茎も綺麗になりたい方
  • 笑顔に自信を持ちたい方
  • 接客業の方

ガムピーリングができない方

  • 金属の色うつりによる歯ぐきの黒ずみ
  • 妊娠中の方
  • フェノール、アルコール類のアレルギーがある方

ガムピーリング体験まとめ!
あまり知られていないガムピーリングですが、今回体験してみて思ったことはピンクになったことでウキウキ感が増えたことです。笑顔に自信が持てるというか、リフレッシュ感がありました。これからはホワイトニングも体験して口元バッチリに変わっていきたいと思います。岡崎デンタルオフィスでは、ガムピーリングも行っていますので興味がある方はスタッフへお声がけくださいね。

【費用】ガムピーリング(上顎・下顎)=¥25,000

※ガムピーリングは自費治療になります。

 

みなさんは銀歯に使われている素材について考えたことはありますか?

今回は『保険治療で使用される銀歯』についてお話ししたいと思います。
銀歯に使われる金属はパラジウム合金といって金、銀、銅、パラジウム、亜鉛、錫などが含まれており、ドイツでは使用が禁止されています
残念ながら日本では保険治療する場合、使わざるを得ません。

この画像のように日本ではドイツで禁止されている金属のオンパレードなのです。
いかがでしょう?
この画像の患者さまが特別なのではなく、同じようなお口の状況の患者さまは珍しくありません。

ネックレスやピアスなどに金属アレルギーがある方がよくいらっしゃいますよね。はたして、18金にアレルギーがある人がパラジウム合金に対して大丈夫だと思いますか?
たくさんの人々が経験しているのではないでしょうか。

悲しいかな、日本の保険歯科医療の現実です。

保険治療の銀歯が1歯3,000円、セラミックの歯が1歯10万円。
患者さまにご説明する際に「1歯10万円」と費用についてお話ししますとびっくりされることがあります。ですが、それも考え方の問題ではないかと思います。

例えば・・・
女性が美容院でパーマをかけるのに2万円費用がかかるとします。そのパーマの効果は2か月程しか持続しないのではないでしょうか?

セラミックの歯は普通に生活して10年は余裕でもちますよ。
それに保険治療と比べると二次カリエスの確率もかなり少なくなり再治療のリスクも減らせます。
それでも高いと思いますか?
髪にはお金をかけるけれど、身体の中に入るものは節約する。。。
その考え方はとても残念に感じてしまいます。

歯科医師が自身や家族に歯科治療が必要になった場合、ほとんどの歯科医師は保険治療を選択していないと思います。なぜなら、仕上がりやお口の健康維持を長期で考えた場合、自費治療の方がより良いですし、リスクが少ないからです。
その逆に患者さまへ自費治療より保険治療を進める歯科医師は、患者さまのお身体を大切に考えていないのではないかと私は思ってしまいます。

自分の歯を健康な状態で維持すること、健康な歯が身体に与える効果、健やかな毎日を送るには「歯」の存在を無視することはできません。そう、意識せざるを得ないのです。

みなさんも歯に対する意識、考え方を変えてみませんか?
岡崎デンタルオフィスでは患者さまお一人おひとりに合わせた最適な治療法をご提案させていただきます。患者さまがよりよい選択ができるように治療説明をとても大切にしています。

先進技術と“人の手”の融合

歯科技工所(CAD/CAMセンター)を開設

岡崎デンタルオフィスでは更なる進化のため、技工物(歯)のクオリティー向上、納期短縮を目的として、岩手の本院に続き岡崎デンタルオフィスにも歯科技工所(CAD/CAMセンター)を配置することになりました。
CAD/CAMセンターというコンピューターを使った技工物製作がメインになります。

いままでもCERECは臨床で使っていましたが、今回はあたらに最新技工用マシンの導入です。
通常は技工士の手作業で製作していますが、スタッフのスキルによる個体差が大きいです。それがCADによるコンピューターでの製作の場合、職人技に頼らずとも技工物を安定的に供給することが可能となります。

先進技術と“人の手”の融合

現在、CAD/CAMだけでは完全な技工物の製作はまだまだ不可能で、技工士による細かな部分の形態修正、研磨、色の調整などの工程も必要となってきます。
熟練した技工士とCAD/CAMがあってこそ、その恩恵が受けられます。

私たちは、先進の技術と匠の技術の融合により、さらに精度の高い歯科技工物のご提供を目指していきます。
完成まであと2ヶ月ほどかかってしまいますが、完成までとても楽しみです♪

スタッフの悩みに、院長が立ちあがった。〜審美治療編その2〜

【前回までのあらすじ・・・】

当院のスタッフTは、悩みを持っていました。それは・・・
上顎の1番、2番、が失活歯(神経が死んでいる)ということ。

なっ、治そうか。。。

患者さまの歯が治療により綺麗になっていくのを目の当たりにして、スタッフTは悩んでいた歯をようやく治す決意が固まる。
そして院長の剛先生がついに悩み解決に立ち上がったのであった。

「前歯部は綺麗に治さなきゃね」。はたして緑色に変色していたスタッフTの前歯綺麗に治っていくのでしょうか...

 

スタッフの悩みに、院長が立ちあがった。〜審美治療編その1〜

以前に投稿した、スタッフTの審美治療
ようやく2回目に入ります

今回は前歯の型取りとちょっとした外科処置

歯の欠損がある患者さまによくお勧めしているインプラント治療。スタッフTも奥歯1本欠損してしまったため実体験することになりました

トラブルもときどき耳にしますが、しっかりとした治療計画的確な手技で行えば今現在これほどいい治療はありません。技術的なトラブルが原因でインプラント治療の評価が落ちてしまうのはとても残念ですね。。。

今回はインプラント治療前の初期治療となります。どんにやさしい症例でも準備を万全に整えなければクオリティを発揮できません。このインプラント治療についてはまた後日詳しく書こうと思います。

今日のメイン治療は、前歯の型とり

前回大体のところまで形を仕上げていたので最終的な形の調整。

そして歯と歯茎の間に糸を入れて歯茎を広げます。歯茎の中まで型を取らないと精度が良い被せ物ができません。この工程をやるかやらないかで被せ物の持ちはかなり変わってくるでしょう

型とりはシリコン系の印象材を使用、寸法変化も少なくかなりの精度が出ます。当院では数種類の印象材を組み合わせて型とりを行っています。

次に大事なのが、

フェイスボウトランスファー

色々な噛み合わせの記録をとり、最後にシェードテイキング(色の確認のために撮影)です。

歯の色は1色ではありません。患者さまの歯の色に合わせて被せ物を作る際にこれが色の目安になります。

スタッフTが最初にホワイトニングを行ったのは、新しく作る被せ物と天然歯との色を合わせるためと、ホワイトニング後の綺麗な色の状態で被せ物を合わせたかったからです。

 

他院にてこのフェイスボウの工程を受けたことがある方は少ないと思いますがこれも大事な工程の一つです。被せ物を作るのは技工士さんですが、技工士さんが知り得る患者さまの情報は模型からの情報のみですので、患者さまの顔貌との調和を模型上で再現するためにとても重要なことなのです。

ここまで大体1時間ちょっと。。。

これらの工程を省いても技工士さんの腕が良ければ見た目が良い被せ物は作れますが、せっかくの自費治療なのでやはり長期的に安定した物を入れたいためここは妥協できません

 

次回はようやく前歯2本のセットですが。。。

スタッフTの口の中にはまだトラブルが残っているため、そのトラブル解消に関しては追って報告できればと思います。同じような悩みを抱えた方へ参考になれば幸いです。