保険診療でもマイクロスコープでの超精密治療

本日、当院で2台目となるマイクロスコープが納入されました!

今の日本の歯科治療ではこのマイクロスコープの普及率はわずかに5%ほどしかありません。
マイクロスコープが高額なのと、治療には専用の器具の使用や特殊なトレーニングを行っていなければ使いこなすことが難しいので中々導入に踏み切ることができないのだと思います。

1台だけでもよかったのですが2台目を入れたのは、ドクターが増えたのと保険診療でもマイクロスコープでの治療を行うようになったので1台だけでは不便を感じるようになってきたためです。

 

 

そして本日ちょうど良いことに当スタッフの歯が痛くなったとのことで新しいマイクロスコープで治療をさせてもらいました。

 

 

診断の結果、歯の根元に病変があり膿が溜まっていました。

根の治療は無菌的に行う必要がありラバーダム(ゴムのマスク)が必須です。

 

 

本日は途中までですが根の中を綺麗にできたと思います。

 

当院では保険診療でもラバーダムをかけてマイクロスコープでの超精密治療を行なっていますので、何度治療しても治らない場合など根の症状でお困りの方は是非ご相談ください(^^)

 

当院が表彰されました

世界有数の歯科医療メーカー「ジーシー」様より当院が表彰されました!

GC製のインプラントの埋入本数が全国2位を記念してクリスタルのオブジェを頂きました。

 

東海エリアで一位いうことは今年の夏に聞いてはいたのですが全国二位というのは驚きなのととても光栄です。

最近はインプラント治療というより根の治療に力を入れていたので、今までであれば抜歯の診断だったところが保存することが出来るようになりインプラントの症例は減るはずなんですが。

使える材料は限られますが、当院では保険診療でもマイクロスコープを使って精密治療に心がけています。

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ご報告ですが、

当法人のドクターが日本口腔インプラント学会のインプラント認定医を取得しました。

症例数は充分にあったのですが、中々ケースプレゼンテーション試験を受ける時間がなかったので取得していませんでした(^^;)

 

三河歯科衛生専門学校での就職説明会

こんにちは。

色々と忙しく久しぶりの投稿になってしまいました(^^;)

秋も深まり朝夕めっきり涼しくなりました。10月といえば食欲の秋・. 読書の秋・スポーツの秋、そして学生さんにとっては就職活動真っ最中ですね!

当院も大幅な人材獲得に向けて色々と就職説明会に参加しております。

10/1ウインク愛知での様子。

 

他のクリニック様もかなり気合が入っている様子♪

当院のスタッフも頑張りました!

明日は三河歯科衛生専門学校へ。

当院に就職を希望している学生さんへ就職説明してまいります。

歯科衛生士の就職者に対する求人倍率はなんと、、、 20.5%。

 

当院は、4人在籍(1医院あたり1.5人が平均)しているので多い方ですが、このデータからすると恐らく歯科衛生士さんが一人もいないところもいるはず。。。

 

歯科医師、衛生士、技工士さんをもっと増やして、

クオリティの高い治療、そしてもう少し予約が取りやすいように効率化を計るため頑張ります。

歯ブラシについて学びました。

患者さまにブラッシング指導を行うには、まずは私たちが歯ブラシについてもっと知識をつけたいということでメーカーさんにお願いして歯ブラシ講座を開いていただきました。歯ブラシにはサイズや硬さなど種類があるのはお店で見たことがあると思います。では、歯科医院で使用している歯ブラシはどう違うのでしょうか。

当院では治療内容や、患者さまのお口の状況に応じて使用する歯ブラシ、オススメする歯ブラシを変えています。それは一般的に市販されている歯ブラシと同じようにヘッドの大きさ、ブラシの硬さなどが異なりますがそれらに加えて症状別で分かれています。例えば当院で使用している歯ブラシではインプラント手術をされた方用、歯周病用など10種類ほどあります。

「私は、口が小さいから小さめの歯ブラシを選んでます。」「硬めのブラシでなければ磨けている実感がない。」「特に気にしたことがない」多くの方々は、このように感覚で歯ブラシを選択していると思います。私自身も以前はなんとなく「柔らかめがいいかな?」程度の勘と好きな色で決めていました。

毎日歯磨きをしているけれど虫歯ができてしまったという方は、磨き残しがあるからかもしれません。ということは歯ブラシの選択が合っていないのかもしれません。奥まで磨いているつもりでも実は奥まで届いていない、強く磨きすぎていて歯茎を傷つけてしまっている。歯磨きの仕方に加えて、自分にあった歯ブラシを選択するのも、お口の健康を維持する予防ポイントのひとつですね。

自分が使っている歯ブラシが適正かわからない時は診療スタッフへお声がけください。あなたに合う歯ブラシを選択してくれますよ!

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先日のことですが院長先生と歯科技工士さんのお誕生日でした!おめでとうございまーす!スタッフみんなでお祝いして、久々にみんなで写真をとったり楽しい時間になりました。

咬合再構成が必要なケース

岡崎デンタルオフィスには簡単に詰めて治せる虫歯から噛み合わせが崩壊している重度のケースまで、さまざまな症状でお悩みの患者様が来院します。今回は咬合が崩壊していてなおかつ重度の骨の吸収まで起こしているケースを紹介します。

初診の来院された時、奥歯がグラグラしていて噛み込むと歯と歯茎が接触しまい、どこでモノを噛んで良いのかわからない状態でした。そのような状態でしたので咬合の再構成(元の噛み合わせまで復元)が必要でした。
患者さまとお話ししたなかで「入れ歯は嫌だ」というお話しが聞けましたの、奥歯はインプラント治療を行い歯を極力保存していく治療計画で合意をいただきました。


骨の吸収が大きくこのままでは通常のインプラント治療で対応ができないため、骨の再生治療としてサイナスリフト、ソケットリフト、GBR、スプリットクレストという処置を行うフルコースとなりました。とはいえ、骨が少ない難症例を紹介されることが多い当院としては、得意としている治療です。

治療を始めてから1年ちょっと、患者さまの努力もありおかげでなんでも噛めるようになりました。患者さまにも満足いただけたようです。


是非治療は岡崎デンタルオフィスへご相談ください♪
セカンドピニオンだけでも対応しておりますので、よろしくお願いいたします!

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話変わりまして、岡崎デンタルオフィスは開業してもうすぐ2年になります。
おかげさまで患者様もスタッフも増えて開業時よりだいぶ賑やかになりました。診療室や最新治療機器も増えましたのでスタッフは絶賛募集中です!

最近多くみられる歯根破折ケース

歯を失う原因として多くあげられるのが歯周病ですが、当院では歯根破折で保存不可能なケースもよく見かけられます。
失活歯(歯の神経がない)の場合は破折のリスクが高まります。そして自分自身では中々気がつかないと思いますが咬合不正があることがより破折のリスクを高めます。
当院で治療した最近の2ケースを紹介したいと思います。

Case 01.


右下の奥歯2本が完全に割れてます。そして周囲の骨もだいぶなくなっているのがわかります。こうなると抜歯しか方法がないのですが症状がないからといって放置しているとさらに状態が悪化して次の治療が難しくなってしまいます。

インプラント治療を希望されたので抜歯してインプラントの即時埋入しています。(親知らずは完全骨生埋伏のため非抜歯です)

感染を起こしている場合は、即時でインプラントを埋めていくのはリスクが高まりますがそこまで感染が強くなければすぐにインプラント治療に入っていきます。そうすることで骨の吸収も避けられ治療期間の短縮に繋がります。骨が完全に治っているわけではないため手術の難易度としては高くなりますが、適切なインプラント治療ができれば予後はかなり良いです。

Case 02.


このケースも歯根破折です。
ここまで欠損歯数が多いとブリッジは厳しいため義歯(入れ歯)またはインプラント治療の適応です。

感染があるため抜歯と同時のインプラント埋入は避けました。ソケットプリザベーションを行い、3週間ほど歯肉の治りを待ってインプラントを埋めています。骨の再生はできていないのでインプラントを既存骨に埋めてないところは再生治療でカバーしました。

インプラント治療に関してお金儲けなどとバッシングする記事をたまに見かけますが、これ以上の治療は現在ではまだないと思います。(欧米などでは欠損部の治療はインプラントが第一選択肢です)
実際私の家族、スタッフも欠損部にインプラント治療を選択してます。

患者さまに合わせた最新、最良の方法を提供しようと思うとやはり自費治療になってしまうため、当院ではコンサルテーションを大切にしており、患者さまご自身で治療法を選択してもらえるような環境を整えています。