インプラント専門歯科技工士による院内ラボ研修会

私たち医療法人白翆会は、広域医療法人として複数の県で病院・診療所等を開業する医療法人です。先日のことですが、岩手県盛岡市にある佐藤誠歯科医院から歯科技工士が岡崎デンタルオフィスを訪れ、白翆会グループ院内ラボ合同研修会を開催しました。

日頃はそれぞれのクリニックで院内技工士として活躍していますが、症例により連携して患者さまの補綴物を製作しています。盛岡、岡崎ともにインプラント治療が多いため技術の向上はとても重要になります。岡崎デンタルオフィスのインプラント専門歯科技工士による研修はとても刺激になったようで研修が終わったあとにイキイキと話している若手技工士を見ていると将来が楽しみになりました。

歯科医院での治療費も医療費控除の対象です。

医療費控除とは、一年間に自分自身や家族の為に支払った医療費が10万円以上だった場合に確定申告すると、一定の所得控除を受けることができます。この制度を利用することで、医療費の負担を軽くすることができます。

医療費の対象は?
いわゆる病気を治療するための実際に支払った全ての費用、風邪薬の購入代金、マッサージ代金、通院費(交通費※)、介護費用などが対象になります。
※骨折などの相当な理由がない限り、タクシーの利用は認められません。

歯科においては、保険治療はもちろん自費治療においても、金やポーセレンを使用した金属冠や義歯、インプラントなどの治療において支払った金額は対象となります。矯正に関しては、不正咬合の歯列矯正のように、身体の構造や機能を是正する目的で行われる場合は認められます。ただし、美容目的のものは全て対象外となります。また、一般的に歯ブラシなどの物品の購入費用は対象にはなりません。

医療費控除の手続き
医療費控除を受けるためには、その支払いを証明する領収書等を確定申告書に添付するか、提示することが必要です。医療関係の領収書は大切に保管しておきましょう。

一般にサラリーマンなどの給与所得者は還付申告、それ以外の方は確定申告にて申請します。
※確定申告の期間中でなくても可能ですし、忘れていた場合も5年間でさかのぼって申請することができます。

みんな真剣!院内勉強会 〜口腔内写真 編〜

岡崎デンタルオフィスで診療を受けたことがあるかたのほとんどは口腔内写真を撮る時間があることはご存知だと思います。なぜ、口腔内写真が必要なのでしょうか。口腔内写真で治療前や治療後にお口の中の状況を写真で残すことにより、変化を確認しやすくしています。また、歯科医師から患者さまへの治療説明する際にも使用します。ご自身の口腔内の状況を知ることは治療に入る際にとても大切なことだと考えています。

昨年、盛岡市にある当法人の佐藤誠歯科医院にて全国から著名な歯科医師、歯科技工士を招いて30名ほどで口腔内写真の勉強会を開催しました。その報告も兼ねて大切な資料となる口腔内写真をスムーズに取ることができるように練習会をしています。新しいスタッフも増えましたので共有する内容は盛りだくさん。

院長先生がまずは見本をみせながらスタッフへ教えていきます。新人スタッフも真剣な眼差しでメモを取っています。患者さまそれぞれにお口の大きさ、状況はことなるためその患者さまの負担が少ないように口腔内写真を撮るのも大切にしたいことです。

適切な口腔内写真を撮ることは診断する際にとても重要なことのひとつです。たとえば、矯正治療などでは矯正開始時と終了時で見比べることもできますし、途中経過をみることで患者さまのモチベーションも維持できるかもしれません。ホワイトニングの際はBeforeとAftterを見比べると嬉しくなります。

このように、ただの資料を撮るだけではなく患者さまとのコミュニケーションツールにもなるんです。
スムーズに撮れるようにこれからも継続的に勉強会をしていこうと思います。

新生活に向けて歯のチェックも忘れずに!

新生活に向けて歯のチェックも忘れずに!

風が冷く、雪がふったりと寒波の影響で寒い日が続いていますね。毎朝お布団から出るのに時間がかかってしまいます(笑)
センター試験の日に大雪が降るなんて、心配された方も多いのでしょうか。

スタッフ同士で受験について話しているうちに、職業柄でしょうか『高校時代に歯科医院へ通っていたか?』と話題になりました。高校3年間は部活動や習い事が忙しくてなかなか時間を確保するのが難しい時期です。その3年間の間にお口の中はどのくらい変化するのでしょうか。

『高校・大学時代に歯科医院へ通ってましたか?』という内容で院内アンケートを取ってみました。

Cさんの場合......
3年間一度も歯科医院に行かなかった。

その結果......
高校卒業して進学する前に歯科医院に行ったら虫歯だらけになっていた。


Oさんの場合......
虫歯が痛くなり治療した。

その結果......
虫歯が痛み勉強に集中できなくて歯科医院で治療してもらいました。歯の痛みは耐えられないので受験前に直しておいてよかった。


Kさんの場合......
矯正治療をしていたので、定期的に通っていた。

その結果......
矯正のおかげで歯並びも改善された上に、定期的に歯科医院で検診していたので虫歯もなく健康な状態を保つことができた。通院も苦にならないのは矯正治療で通っていたおかげなのかも。

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一番多い回答は「一度も行かなかった」という内容でした。私も思い起こせば勉強や習い事、部活など多忙な学生生活だった記憶があります。骨折などしたら整形外科に必ず行きますが、虫歯などは痛くならないと病院にはいかない傾向なのもよくわかります。

ですが、結果として大学生や社会人になってから虫歯が増えていたことに気がつくケースが多いようです。春に向けて定期検診を受けるなどお口のケアもしっかり取り組みましょう。

虫歯やお口のトラブルは早期に治療することをおすすめしています。

新生活に向けて歯のチェックも忘れずに!

高品位な審美治療を実現するためのチーム。


今年も残すところあとわずか、皆さんいかがお過ごしですか?

岡崎デンタルオフィスでは年内に白い歯をセットしたい方、治療を終わらせたい方で大変混み合っています。そんな中で実は陰ながら患者さまのためにひと一倍忙しく働いているスタッフがいるんです。年内に治してしまいたいお気持ちに応えたくて頑張っているスタッフ、それは院内ラボの歯科技工士さんです。

今年の秋にオープンしたCAD/CAMセンター(院内ラボ)は岡崎デンタルオフィスが属する医療法人白翆会のお仕事を一手に引き受けるセンターで、患者さまへより良い補綴物をご提供できるように歯科技工士が毎日ハイクオリティな”歯”を製作しています。


そんな忙しいさなかではありますが、ちょっとだけCAD/CAMセンターを見学してみました。医院内に技工室を設けている歯科医院は少なくないのですが、岡崎デンタルオフィスのラボは専門の歯科技工所と比較しても劣らない設備が備わっています。この設備があるからそこ患者さまへ精度の高い補綴物をスピーディーに提供することができるのです。歯科医師と同じく、経験と実績からくるスキルがとても重要である歯科技工士さん。歯科医師、歯科衛生士、診療アシスタント、歯科技工士がチームとなり患者さまへファーストクラスの歯科医療の提供をしています。


『歯』は単純に形作るだけではなく、患者さまの口腔内をチェックして隣り合う歯と違和感なく並ぶように着色したり細部までこだわりが必要です。口腔内写真を撮らせていただくのも、この工程のための重要なことなんですね。技工室には普段見かけないような道具がたくさんあります。歯の着色を再現するための道具、磨き上げる道具、患者さまの咬合(咬み合わせ)を再現する器械。まるで伝統工芸の商人さんのアトリエのようです。

歯科技工士の技術力と最新テクノロジーが融合する不思議な空間でもあります。
当院2階の診療室で治療をしたことがある患者さまは、見かけたことがあると思いますが、ラボはガラス張りになっていますので少し見学することができます。

年末で忙しそうなので今回は概要だけになってしまいましたが、またタイミングを見て歯を作っている現場をお届けできればと思います。ご自身の歯がどのように製作されているかを知ることは、歯を大切にするひとつのきっかけになるかもしれませんね。


【 求人情報 】ともに高め合える歯科技工士募集中!

岡崎デンタルオフィスでは患者さまへより良い医療を提供できるように、日頃からの研鑽はもちろんセミナー参加など積極的にスキルアップを目指せる仲間を募集しています。医院ラボで実際の患者さんと接しながら補綴物を製作した方、インプラント技工をはじめとした自費治療の補綴物を製作したい方にはとても良い環境です。患者さまの笑顔をつくるお仕事を一緒に取り組みましょう。
ご検討中の方は採用担当(小川)までご連絡ください。

しっかり噛めて、外れない入れ歯という選択。

インプラント治療は正しい診断と治療技術、そして経験が成功を左右します。

岡崎デンタルオフィスには「入れ歯が合わず過去に何回も調整している」「歯を欠損しているがどういう治療があるでしょうか」というお悩みを抱えている患者さまが相談に来られます。他院でインプラント治療をしたが、状態が良くないということで相談に来られるケースもあります。そのような患者さまの共通しているお悩みは「しっかり噛めない」からどうにかして欲しいというご要望です。私たちは患者さまの「しっかり噛めるようになりたい」という思いに応えられるように、まずは患者さまとご自身の歯についてのお話をしています。

ここのところ需要が増えてきている「インプラントオーバーデンチャー」という治療方法をご紹介します。インプラントオーバーデンチャーとは、インプラントを支えにして取り外し式の総入れ歯を安定させる治療方法です。

上記2枚の写真がインプラントーバーデンチャーの模型ですが、2箇所にインプラントが埋入されているのがわかりますか?
銀色のネジのようなものが顎の骨に埋入したインプラントです。このインプラントを支えにしていればを固定します。

一般的な入れ歯に比べて、インプラントオーバーデンチャーは硬いものも噛めるようになりますし日常使いで外れたりすることもありません。さらに2本のインプラント(下顎の場合)だけで十分な維持力が得られるため、治療費を軽減できるため患者さまの負担も比較的少なくてすむ治療法です。
治療費を抑えて治療したい方、大きな外科処置ができない方に向いています。

岡崎デンタルオフィスでは典型的なインプラント治療のケースが大半なのですが、インプラントオーバーデンチャーは先月だけでも3症例ありました。これは「しっかり噛めない」という悩みを抱えている患者さんが多い反面、「しっかり噛みたい」というポジティブな願望が増えているとも捉えることができます。しっかり噛むことの大切さへの意識が高まっているのは歯科従事者としてとても嬉しいことでもあります。「しっかり噛める」はカラダの健康にも繋がりますからね。

インプラント症例数 東海エリア第1位を獲得

岡崎デンタルオフィスでは、必ずしも歯を欠損している全ての患者さまにインプラントをおすすめしているわけではありませんが、おかげさまで当院の採用しているインプラントシステムで症例数 東海エリア第1位を獲得することができました。インプラント治療を検討されている方にとって、健康への窓口になれていることは誇りに思います。

オーバーデンチャーはインプラントを2本埋入する比較的易しい治療ですが、治療技術・精度のちょっとした差で仕上がりに大きな差が生じる治療でもあります。

インプラントをご検討中の方は、ぜひ岡崎デンタルオフィスへご相談ください。セカンドオピニオンも受け付けておりますので気軽にご連絡ください。