保険診療でもマイクロスコープでの超精密治療

本日、当院で2台目となるマイクロスコープが納入されました!

今の日本の歯科治療ではこのマイクロスコープの普及率はわずかに5%ほどしかありません。
マイクロスコープが高額なのと、治療には専用の器具の使用や特殊なトレーニングを行っていなければ使いこなすことが難しいので中々導入に踏み切ることができないのだと思います。

1台だけでもよかったのですが2台目を入れたのは、ドクターが増えたのと保険診療でもマイクロスコープでの治療を行うようになったので1台だけでは不便を感じるようになってきたためです。

 

 

そして本日ちょうど良いことに当スタッフの歯が痛くなったとのことで新しいマイクロスコープで治療をさせてもらいました。

 

 

診断の結果、歯の根元に病変があり膿が溜まっていました。

根の治療は無菌的に行う必要がありラバーダム(ゴムのマスク)が必須です。

 

 

本日は途中までですが根の中を綺麗にできたと思います。

 

当院では保険診療でもラバーダムをかけてマイクロスコープでの超精密治療を行なっていますので、何度治療しても治らない場合など根の症状でお困りの方は是非ご相談ください(^^)

 

見える治療が変えていく口腔内管理。

手探りだった治療から、見える治療へ。

岡崎デンタルオフィスには国内で導入している歯科医院がまだ少ないというペリオスコピーという歯科用内視鏡があります。従来では目視することができなかった部分でも、モニターで歯肉溝内の状況を確認しながら、歯周病の原因となる歯肉縁下のプラーク、歯石、汚染歯根面、不良肉芽組織を除去することができます。この勘に頼らない見える治療は、世界では2001年以降この技術を採用しているそうです。手探りでは十分に歯根を除菌、結石を除去することができてなかったということですね。

歯や歯肉の健康を保つ口腔内管理や体制づくり

『ムシ歯や歯周病から歯を守るために』という記事を以前書きましたが、痛みなどの覚症状がないまま進行していく歯周病は適切な治療が必要です。
”自分は大丈夫・・・”と思いたいところですが、定期健診などできちんとチェックしてもらいましょう。

岡崎デンタルオフィスではペリオスコピーでの治療を日々行っていますが、やはり回復が格段に早く細部までより丁寧な治療ができるため患者さまからも歯科衛生士からも評判が良いです。回復が実感できると治療に通うのも楽しくなりますし、日頃のセルフケアもモチベーションが上がるようです。

年齢とともに口腔内も変化しますので、私たちと一緒に長期的にお口の健康考えていきましょう。

『ムシ歯や歯周病から歯を守るために』
ムシ歯や歯周病の予防には日頃のセルフケアに加え、歯医者さんでの予防検診とメンテナンスが必要です。歯が抜ける原因は老化ではありません。ムシ歯と歯周病がその大半を占めており、とくに歯周病は最大の原因になっています。

 

 

先進技術と“人の手”の融合

歯科技工所(CAD/CAMセンター)を開設

岡崎デンタルオフィスでは更なる進化のため、技工物(歯)のクオリティー向上、納期短縮を目的として、岩手の本院に続き岡崎デンタルオフィスにも歯科技工所(CAD/CAMセンター)を配置することになりました。
CAD/CAMセンターというコンピューターを使った技工物製作がメインになります。

いままでもCERECは臨床で使っていましたが、今回はあたらに最新技工用マシンの導入です。
通常は技工士の手作業で製作していますが、スタッフのスキルによる個体差が大きいです。それがCADによるコンピューターでの製作の場合、職人技に頼らずとも技工物を安定的に供給することが可能となります。

先進技術と“人の手”の融合

現在、CAD/CAMだけでは完全な技工物の製作はまだまだ不可能で、技工士による細かな部分の形態修正、研磨、色の調整などの工程も必要となってきます。
熟練した技工士とCAD/CAMがあってこそ、その恩恵が受けられます。

私たちは、先進の技術と匠の技術の融合により、さらに精度の高い歯科技工物のご提供を目指していきます。
完成まであと2ヶ月ほどかかってしまいますが、完成までとても楽しみです♪

歯周組織再生療法のお勉強

本日はお昼の時間を使って、再生医療機器メディフュージ(供血用遠心分離機)の取り扱いやメンテナンスについて講習会を行いました。

この遠心分離機は、岡崎市の歯科医院でも導入している医院さんは少ないのではないでしょうか。岡崎デンタルオフィスはインプラント治療の患者さまが多いため、この医療機器が大活躍します。

当院ではインプラント治療をおこなう際に、顎の骨が不足している患者さまにはCGF・AFGを用いた歯周組織再生療法を行っています。

通常組織が損傷されると、血液中の凝固因子が刺激されてフィブリンという物質が形成され傷口をふさいで出血を止め傷の治りを促進します。

当院には、患者さまから採取した血液を遠心分離させ血小板や成長因子を多く含む無添加のフィブリンゲルを人工的に作製する医療機器があります。

これで作製されるCGF(再生療法)は、傷の治りを早め、組織再生に役立ちます。親知らずの抜歯やインプラント手術の際に用いることで、腫れや痛みを押さえ、インプラント周囲の組織再生が期待できます。
また、CGF・AFGは、100%自己血液由来であるため、副作用がなく感染のリスクもほとんどありません

患者さまのお口をできるだけ良い状態に整えることは、治療精度を高めるとともに患者さまの安心安全にも繋がっています。

当院の診療スタッフは、他では見られないたくさんの医療機器や歯科材料の使い方を覚えないといけないので大変そうですが、モチベーション高く積極的に取り組んでくれているので頼もしい限りです。

 

 

ドクターがつけている、あの眼鏡は何?

歯科医院には特殊な機械がたくさんあります。
あの特殊なメガネなんだろう? どんな機能なんだろう? と思っていても、先生にはなかなか聞きづらいことってありますよね。今回は気になるルックスの拡大鏡についてブログに書いてみようと思います。


岡崎デンタルオフィスの歯科医師や歯科衛生士拡大鏡と呼ばれる歯を拡大してみることができるルーペをつけて診療しています。医療系ドラマなどで見たことがあるという方も多いのではないでしょうか。

◎かっこいいのですが、実際どんな効果があるのでしょうか。

拡大鏡を使用することによって、肉眼では見ることの出来ない歯の細かい凹凸や、隠れた根管補綴物の適合具合など様々なことが分かるため、診断能力が大幅に向上し、より精密な治療を行うことが出来るようになります。また、ライトも付いているので、口腔内の陰になっている部分も照らしながら治療することができます。

 

丁寧な治療を心がけているから必要なアイテム。

拡大鏡をつけなくても治療はできますが、より精度が高く、細部までこだわった丁寧な治療を提供するためには拡大鏡を使用することが必要になってきます。丁寧に治療をすることは患者さまの歯の治療、そしてこれからのお口の健康にもつながる大切なことだと考えています。

拡大鏡 未使用(肉眼)

拡大鏡 使用時

上記のように拡大鏡を使うことで、歯科医師や歯科衛生士にはこんなにも細部まで見えているようです。細部まで見えるから、見落としなく診療ができるというのは安心にもつながりますね。これが、岡崎デンタルオフィスが大切にしている丁寧な治療のひとつです。

治療を受ける際は、顔にタオルをおかけしますので先生の治療シーンはなかなか見ることができませんが、治療中は拡大鏡をつけて黙々と治療をしているんですね。

 

 

 

口腔内細菌について

当院では、歯周病治療などには目に見えない細菌などの特定、それに合わせた患者様それぞれのオーダーメイド歯周治療プログラムを用意しています!

 

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位相差顕微鏡というものを使い細菌を観察します(^^)

口腔内には様々な細菌が潜んでいて、それにより虫歯になりやすい方歯周病になりやすい方、色々なタイプに分かれております。

このような細菌を減少させることが歯周病治療の近道です!